日中は過ごしやすく、朝、夜は涼しいを通りすぎ、寒いぐらいになり、秋も徐々に深まり紅葉がもう少ししたら見ごろの時期になってきましたね。
食べ物も秋の味覚が増えてきており、栗も黒豆の枝豆も収穫でき、先日は秋の味覚の王様「松茸」を頂きました。
世間では高級品になりますが、田舎では山を所有していたりするので、自分の山でとれるので、もらう事があります。
さらに秋の味覚の一つであるいちじくももらいました。
いちじくも普通に取れるのでもうらことがあります。
こう旬な山の幸ばかり見たり、食べたりすると、山の幸ばかりではなく、海の幸もあれば最高だと思い秋の旬の魚を調べてみて、釣れる事ができるようであれば釣りに行きたいと思います。
秋の旬の魚
いなだ・はまち、いぼだい・えぼだい、いわし、かつお、かます、かんぱち
さわら、さんま、タチウオ、はたはた、ヒラメ、ぼら、うなぎ
などが秋、旬な魚になるようですね。
さんまは確かに秋のイメージが強いですね。
秋のサンマを焼いて、大根おろしをつけて、レモンを搾って食べると、秋サンマは脂もよく乗っいて、うまいですね。
ただ近年は、漁獲量が減ってきており、先日もさんま不漁一匹500円など悲しいニュースになっていましたね。
さんまは秋の味覚なので、いつまでも庶民の価格であってほしい所ですが、他国もサンマの味に気づいたようでなかなか庶民の口にできなくなる日も残念ながら、そう遠い日ではないのかもしれませんね。
うなぎは、土用の丑の日で、夏のイメージが強いですが、あれは、商売人が夏場売れないので、無理やり作った文言が定着しただけあって、本当のうなぎ旬は秋で、秋はうなぎも冬も超すために脂肪分もつけてかなり秋はうまくなるようですね。
たださんまもウナギも自分にはちょっと釣りで釣るには難しく、捕獲しようと思うとスーパーに行くしかないですね。
どうにか旬のものを自分の手で釣って、山の幸と一緒に並べたいですね。
まだ釣れる可能性があるのは、ヒラメ、かます、タチウオあたりでしょうかね。
中でもまつたけと並べるで絵になる、今でいうインスタ映えする、映えるといったらヒラメでしょうかね。
過去ヒラメは数度泳がせ釣りで釣った事があって可能性は高いと思います。
そうそう秋の旬でいえば、イカも旬なものがありますね。
中でもアオリイカは結構釣れているようです。
松茸ごはんに、ヒラメ、アオリイカのサシミを並べて食べると最高ですなぁー。
さらに日本酒を頂くと考えるとよだれがでてきます。
いや~いい時期になってきましたね~釣りに行きたいなぁ~