ホタテウミヘビなるウミヘビを鳥取県中野港で数回釣りました。
鳥取県の中野港っていう場所で釣れたのですが、この周辺では結構アナゴが釣れているという話も聞いていたので、最初はアナゴが釣れたと思っていたが、釣れた時は、くるくる回っていて、とても気持ち悪く、顔も見るからに獰猛そうで、アナゴ??????っていうよりウミヘビっていう感じだったので、釣具屋さんで、何か聞いてみると、最初は店員さんも「?????」という感じだったが、調べてみると、口の所に特徴がありホタテウミヘビという事がわかりました。
今まで数度釣った事があって数度とも、泳がせ釣りで、ヒラメやマゴチなどの底を狙った時に釣れていました。
形状からしても、底で釣れるものでしょうね。
調べてみるとやはり砂の中に潜っている事が多いようです。
泳がせ釣り以外でも、ジギングで釣れたという話も聞きます。
ちなみに釣れた時の引きですが、自分は30センチ~40センチほどのホタテウミヘビを釣りましたが、あまり引きは強くないです、ただ重たい感じです。
こちらに引っ張ってくるにつれて、ぐるぐるローリングしていたりしますので、なかなか気持ち悪いですね。
食べてはないですが、身はうすく、皮が厚くて硬いため、食べられる部分がほとんどないそうです。
さらに太い中骨だけでなく、皮目から無数の骨があって、骨切りしても無駄なほどの骨の多さだそうです。
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これでしょう!
一時期品切れになっていましたが、入荷しています。
ナイフって一度購入すると一生使用できるので持っているといいですよ。
アマゾンのコメントでも
刃厚も、10kgクラスの青物までなら丁度良く、スッと入る。 両刃のマイクロベベル付きだが、専用の包丁程ではないが必要とあれば三枚おろしも普通にできたし、刃の研ぎ直しも楽だ。 フィッシングナイフとして、安いが充分な性能とデザインで、いい買い物をしたと感じている。
というコメントがありましたよ~