釣りの談笑をしていて、釣りのコツについて聞くことがあります。
何点か紹介していきます。
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泳がせ釣りについて
〇泳がせ釣りをする時は、二本針を使用する、一本は鼻、一本は腹に針を刺す方がよく釣れる。それはなぜかというと、ヒラメなどは腹周辺がおいしいのを知っているのか、腹から食べる事が多いからだそうです。
〇鯵などの泳がせ釣りをする時に、釣った鯵を泳がせそのまま放置する人もいるが、サビキをサビクように動かした方がいいそうです。動かした時のアジの動きがパニックを起こしたような動きになり、それもヒラメやマゴチを狙うからだそうですね。
〇スズキを泳がせで狙う場合は、針だけを糸につけて、泳がせても釣れる。この釣り方で確かにスズキが投げる度に釣れたので確かかと思います。ただし、時期、活性、エサの鯵の大きさにもよるかもしれません、６月頃はこの泳がせで爆釣しましたが、１０月同じ釣り方をしましたが全然つれませんでした。スズキの泳がせ釣りは、スズキ自体釣ると、かなり走るし、力も強いので、糸がらみなどで周りの人に迷惑にならないようにしてください。
