今から20年前ブラックバス釣りにはまってブラックバス釣りにダムに野池に川と頻繁に行っていました。
それから約20年後の今は海釣りにはまっていて、海釣りに行っていますが、今回このコロナウイルスによって海釣りに行くのはしばらく厳しそうですね。
自粛も主要都市では5月31日までの延長になって、その他の都市はそこまでは自粛は求められないでしょうが、やはり不要不急の外出は控える、あまり都道府県を移動する事は控えるという流れになりそうですね。
海釣りに行っても感染リスクも地方都市ならリスクも少ないでしょうが、全体が自粛という流れになれば、やはり他県ナンバーの車など、釣りに行ってもいい顔はされないでしょうし、万が一釣りで地元住民とトラブルになってもいけないので、どうしても釣りがしたいならブラックバス釣りを再度してみようかなとも思っています。
地元にはダムや野池、川があって、そこそこ大きいブラックバスもいるようなので、どうしても釣りがしたいならブラックバス釣りでもしてみてもいいかもしれません。
今持っているブラックバスの道具についてベイトロッドは、村上晴彦氏プロデュースのハートランドZが2本あるのでロッドはどうにかなります。
リールはスコピオンアンタレスがありますが、これはどうも壊れているので、新しいのを購入する必要があります。
もう一台もミリオネアがありますが、あまり飛ばないのでリールは2台いりそうですね。
スピニングロッドは先日、奥様がハートランドZの先を折ってしまったので購入しないといけません。
今はだいぶ安く性能のいいリールも、ロッドも購入できるのでいいですね。
アフターコロナではアウトドアも近くにで遊べるように考え方を改めないといけないかもしれませんね。
アウトドアは近くでも探してみると楽しめる場所など数多くあるかもしれませんから探してみてもいいかもしれませんし、なかったら作るのも手かもしれませんね。
釣り場所を探すのも楽しいかもしれません、近くに川があって、その川でバス釣りをした事がないですが、この川の上流のダムではバスが釣れるようなので、意外と近くの川でもバスが釣れるのではないでしょうかね。
それとブラックバスは食べてもおいしいです。
もともとは養殖が可能な食用に輸入していたそうですからね。
昔に七区貯水池で釣ったバスをカレー粉でまぶして焼いた食べましたが、とてもおいしい魚でした。
今考えたら七区貯水池のバスは食べない方がいいかとは思います。
釣り道具にしても何にしても買い物は通販が今まで以上に主流になるでしょうね。
あたらしい釣具の買い物も基本的にはアマゾン、ヤフオク中心にできるので、物が手に入らないという事はないでしょうからね。